ラック、シェルフ、サイドボード、チェスト、キャビネットなど種類の多い収納家具。自分のライフスタイルに合った家具選びは重要です。代表的な収納家具をとりあげて説明したページです。
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収納家具の種類や使い方についてご紹介します。
その名の通り生活用品や衣類・書籍などを収納する家具のこと「収納家具」と言います。この収納家具には本当にたくさんの種類があり、呼び名も機能、種類ごとにたくさんあります。特定のものを収める機能にこだわった家具、座ったり化粧したり他の機能を兼ね備えた家具、多目的な家具、デザインにこだわった家具、収めるものを見せる家具、隠す家具等など。ひとくちに収納家具といっても、ワードローブや食器棚などの大きなものからサイドボードやチェストなど小ぶりなもの、飾り棚などさまざまです。
収納するものに合わせて、置く場所に合わせて、機能で、デザインで、などと選び方もさまざま。生活動線の邪魔にならず、使いやすく、部屋のイメージに合ったお好みの収納家具を選びましょう。以下、主な収納家具をまとめてみました。
@ラック / シェルフ:物を置いたりかけたりする台、棚のこと。シェルフは「商品を陳列する棚」 の意。
Aローボード / サイドボード:サイドボードは、低くて横長の飾り棚のこと。よくリビングボードの意味で使われますが、もともとは食器棚のこと。ローボードはテレビ台など背の低い棚の総称です。
Bチェスト:高さが胸ぐらいまでの小型の整理ダンスのこと。高さによってローチェストとハイチェストに分けられます。
Cキャビネット:フランス語で「納戸」「物置」という意味。小型の整理箱も含む戸棚や飾り棚のことですが、特に縦長で背の高いものを指す場合が多い。またAV機器の外箱もキャビネットと呼びます。
収納家具の形やサイズ、機能は限りなくバリエーションが豊富です。名前に惑わされないのも選び方のひとつ。スペースに合ったもの、自分の持ち物に合ったもの、部屋のインテリアに合ったもの、自分の好みに合ったもの、などを考えていくと選択肢は限りなくあります。
一般的に平面構造で高さの有る(壁を利用するもの)、または細長い空間にも設置できるような、上に載せるオープンタイプの収納家具のことを「収納ラック」といいます。
オープンタイプで平面構造の収納ラックは、基本的にはCDや雑誌等書籍、靴など、見せる収納に使われます。しかし、収納ラックは縦型平面構造で場所をとらない点を生かして、狭い空間を活用するための収納手段としても利用できます。
ちょっとした隙間などの狭い空間には、これをうまく利用するための隙間収納、収納ラックのつっぱり収納などがうまく活用できます。家具と家具、家具と壁の間などのちょっとした隙間も隙間収納用の収納ラックを使えば、有効利用できるのです。例えば、幅20cm以下の隙間でも、奥行き40cm、高さ180cmがあれば、コミック本なら200冊、CDなら400本が収納できます。サイズや形のバリエーションも豊富ですので、隙間サイズをしっかり計測して選べば、狭い空間もフル活用できます。一箇所にまとめてではなく、使用スペースによって個別に収納スペースを設ける分散収納が有効です。
片付けてもスグにモノが散らかる「片付け下手」な人は、「使ったらしまう」という動作をスムーズにできる方法を考え、収納家具にものを入れることばかり考えないようにしてください。その点で、オープンタイプの収納ラックはすぐに目に付くので便利です。
なお、収納ラックよりも引き出し式は見られたくない物やホコリが気になる場合におすすめです。扉付の収納家具。逆に、引き出しを開けずにワンアクションで取り出したいと思う場所に便利なのは、収納ラックのようなオープンタイプの収納家具です。
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